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0001 Hallo Sleepy Hollow...

Empty Hollow

INFORMATION
 ノーフレーム。モノクロで大人なテイスト。
サイト名のある真っ白な部分には背景画像を入れることができます。
画像を差し替えるだけでもがらりと印象が変わります。
全体的な色合いも簡単に変更できるので、楽しくカスタムできると思います。

 メニューは2箇所用意してみました。
どちらか片方だけを使うことも、メニューの数を変更することも可能です。
右側の四角いのはランキングへの誘導バナーのつもりですが、
あのようなサムネイルを製作してイラストの作品ギャラリーにしてしまうのも良いかも知れません。


PROFILE
 強調エリアのおまけも作ってみました。
使っても使わなくても。これらは複数設置することができます。

ファイルのなかみ
style.css / index.html
background.jpg / minibannar.gif

リンクサンプル
左上の数字部分は簡単なフリースペースです。カウンターや一行サイト説明などにどうぞ。
必要なければ削除することが出来ます。


MAIN
 ↑はタイトル強調のおまけです。組み合わせて使ってみてくださいな。
タイトル強調で文章を区切って、コンテンツを1ページに纏めるのも良いかもしれません。


BOOKMARK
 吾輩(わがはい)は猫である。名前はまだ無い。  どこで生れたかとんと見当(けんとう)がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。吾輩はここで始めて人間というものを見た。しかもあとで聞くとそれは書生という人間中で一番獰悪(どうあく)な種族であったそうだ。この書生というのは時々我々を捕(つかま)えて煮(に)て食うという話である。しかしその当時は何という考もなかったから別段恐しいとも思わなかった。ただ彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフワフワした感じがあったばかりである。掌の上で少し落ちついて書生の顔を見たのがいわゆる人間というものの見始(みはじめ)であろう。この時妙なものだと思った感じが今でも残っている。第一毛をもって装飾されべきはずの顔がつるつるしてまるで薬缶(やかん)だ。その後(ご)猫にもだいぶ逢(あ)ったがこんな片輪(かたわ)には一度も出会(でく)わした事がない。のみならず顔の真中があまりに突起している。そうしてその穴の中から時々ぷうぷうと煙(けむり)を吹く。どうも咽(む)せぽくて実に弱った。これが人間の飲む煙草(たばこ)というものである事はようやくこの頃知った。
(夏目漱石「吾輩は猫である」)