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MARINECORD!





Information
Title
ノーフレーム。このページに全てのコンテンツを突っ込んでいます。
縦長になるのが嫌だったり、重くなってしまいそうならばコンテンツごとにページを作っても良いと思います。
あんまり爽やかではない夏っぽい配色。簡単にカラーの変更ができるので、自分好みに染めるのも一興かも。
黄色い小見出し部分の色を変えるだけでもかなり印象が変わります。
小見出しや見出しは取り外すことも可能なので自由に調節して下さい。
メニューの数も自由に変更できます。
Works
Gallery

long long story | [01] [02] [03] [04] [05] [06] [07]

スペースを充分にとったデザインなので、小説や大きな画像を載せるサイトでも扱えると思います。
そのまま作品ページとしても使えそうですね。
Board
⇒ ゲストブックはこちら
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Diary
おまけ - 強調エリア
↓これは使っても使わなくても。複数設置することも可能です。
ファイルのなかみ
style.css / index.html
background.gif / minibannar.gif
左上の数字部分は簡単なフリースペースです。カウンターや一行サイト説明などにどうぞ。
必要なければ削除することが出来ます。

右上は縦長のフリースペースです。ランキングへの誘導などにどうぞ。
Bookmarks
吾輩(わがはい)は猫である。名前はまだ無い。 どこで生れたかとんと見当(けんとう)がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。吾輩はここで始めて人間というものを見た。しかもあとで聞くとそれは書生という人間中で一番獰悪(どうあく)な種族であったそうだ。この書生というのは時々我々を捕(つかま)えて煮(に)て食うという話である。しかしその当時は何という考もなかったから別段恐しいとも思わなかった。ただ彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフワフワした感じがあったばかりである。掌の上で少し落ちついて書生の顔を見たのがいわゆる人間というものの見始(みはじめ)であろう。この時妙なものだと思った感じが今でも残っている。第一毛をもって装飾されべきはずの顔がつるつるしてまるで薬缶(やかん)だ。その後(ご)猫にもだいぶ逢(あ)ったがこんな片輪(かたわ)には一度も出会(でく)わした事がない。のみならず顔の真中があまりに突起している。そうしてその穴の中から時々ぷうぷうと煙(けむり)を吹く。どうも咽(む)せぽくて実に弱った。これが人間の飲む煙草(たばこ)というものである事はようやくこの頃知った。
(夏目漱石「吾輩は猫である」)
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